【Excel】スポット業務でも慌てない!最小限の手間で結果を出すExcelデータ照合法

【実録】AとBのデータを「確実」に照合する方法

例えば、伝票を手入力して「正しく登録できたか」を確認するシーンを想像してください。目視や合計値だけのチェックでは、思わぬ落とし穴にはまることがあります。

▲ Aさんは「件数」と「合計数量」だけで確認していましたが、実は中身がズレていました…

解決策:「作業列」で情報を一本化する

スポットの依頼や急ぎの確認には、情報をすべて結合した「作業列」を作るのが一番確実です。日付、店舗、商品名、数量を & でつなぎ、1つの文字列にします。

💡 数式のヒント
=A2&B2&C2&D2 のように結合します。
※日付が「46113」のような数字になりますが、Excelが管理する数値(シリアル値)なので、照合には全く問題ありません。

COUNTIF関数で「相方」がいるかチェック

照合したい双方のデータに同じ作業列を作ったら、あとは COUNTIF関数 で数えるだけです!

「元データ」の文字列が「入力したデータ」の中に存在するかを数えます。

もし結果が 「0」 であれば、それは「入力漏れ」「内容の間違い」がある動かぬ証拠です。

▲ カウントが「0」の行を直せば照合完了!

スペース一つあったら、突合できませんが、逆にそれは気付けるチャンスと思い、元ネタの確認を行ってください。

✅ まとめ
毎日行うルーチンならマクロやパワークエリで自動化すべきですが、今回のような「スポットの突発的な確認」なら、この作業列+COUNTIFが最強の時短テクニックになります。

コメント

このブログの人気の投稿

Webサイトでは「ダブルクリック」は不要?シングルクリックが基本の理由

【Excel】AIに頼りすぎないVBA!「記録マクロ」をメンテナンスしやすい「コード」に変える方法

【Excel】エクセル(Excel)で同一セルを調べる方法