【Excel】線が目立ちすぎ!点線なのに実線?Excel印刷で「一番細い線」を引く方法
Excelで表を作って印刷したとき、「なんだか罫線が太くて、野暮ったいな…」と感じたことはありませんか?
標準の罫線は主張が強く、肝心の数字や文字が埋もれてしまうことがあります。今回は、資料がパッと洗練される「罫線を極細にして、資料を美しく見せる」3つのテクニックをご紹介します!
1. 「点線」設定を「極細実線」として使う(一番おすすめ!)
画面上では「点線」に見えますが、印刷すると「最も細い実線」として出力される裏技です。精密な見積書や報告書をバリっと仕上げたい時に最適です。
【設定手順】
- 設定したいセルを選択して Ctrl + 1 を押し、「セルの書式設定」を開く。
- 「罫線」タブを選択。
- 「スタイル」の一覧から、左列・上から2番目の「点線」を選択する。
- 右側のプレビュー枠で、線を引きたい箇所をクリックして「OK」。
💡 ポイント:
画面上では途切れて見えますが、レーザープリンターで印刷すると、非常に繊細な実線として綺麗にプリントされます。これだけで資料の「黒さ」が減り、伝えたい数字に視線が集まるようになります。
画面上では途切れて見えますが、レーザープリンターで印刷すると、非常に繊細な実線として綺麗にプリントされます。これだけで資料の「黒さ」が減り、伝えたい数字に視線が集まるようになります。
2. ページ設定で「簡易罫線」を引く
「見た目にはこだわらないけれど、表として見やすくしたい」という時に便利な、一瞬で終わる方法です。
【設定手順】
[ページレイアウト]タブ > ページ設定(右下の矢印) > [シート]タブ > [枠線] にチェックを入れる。
セル一つ一つに罫線を引く手間が省け、しかも自動的に細い線で印刷されるので、社内用の確認資料などにおすすめです。
3. 「色」を薄くして視覚的に細く見せる
「どうしても実線設定を使いたい」という場合は、線の色をグレーに変えるのが有効です。
【設定手順】
- 「セルの書式設定」→「罫線」タブを開く。
- 「色」のプルダウンから「グレー 25%」や「グレー 50%」を選択。
- その後に「スタイル」で右側・上から2番目の細い実線を選んで線を引く。
真っ黒な線よりも圧迫感が減り、データが浮かび上がって見えるようになります。少しの違いですが、並べて比べると仕上がりの洗練度が全く違います!
今回のポイント
資料作成のコツは、「罫線の主張を抑えること」。まずは一番細い「点線設定」を試してみてください。驚くほどスッキリした、バリっと美しい資料になりますよ!

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