エクセル・シートの保護の実践編
1. セルの「ロック」状態を確認する
実はExcelのセルは、初期設定ですべて「ロック」がかかっています。ただし、このロックは「シートの保護」をオンにしない限り有効になりません。
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| ▲ セルを右クリック>「セルの書式設定」>「保護」タブで確認できます |
2. ワークシートの「保護」を実行する
特定のセル(入力してほしい箇所)のロックを外したら、いよいよシート全体を保護します。リボンの「校閲」タブから「シートの保護」をクリックしましょう。
設定ダイアログが表示されます。まずは初期値(デフォルト)のままでOKを押してみましょう。
3. 保護された状態を確認してみる
この状態で、ロックされているセルに何か入力しようとすると、次のような警告メッセージが表示されます。
これで、操作ミスによる上書きを完全に防げるようになりました!
例えば下の「交通費申請書」のように、入力が必要な黄色い箇所だけロックを外し、計算式や見出しはロックしたままにするのが実務での鉄板設定です。
💡 もう少し詳しく設定したい時は
シートの保護ダイアログには、ユーザーに許可する操作のチェックボックスが並んでいます。書式設定や行の挿入を許可したい場合は、ここをオンにしましょう。
参考資料(外部サイト):
🌐 ワークシートを保護する - Microsoft サポート
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