Wordの「スタイル」を3つだけ設定して、爆速で帰ろう!
結論:Wordの「スタイル」を3つだけ設定して、爆速で帰ろう!
Word(ワード)が使いにくいと感じる原因は、お節介な自動機能だけではありません。「1文字開けるためにスペースを打つ」「見出しを大きくするために一箇所ずつ太字にする」といった手作業の繰り返しが、実は苦手意識を生んでいます。
2〜3ページの短い書類ならメモ帳感覚で作るのも正解ですが、少しだけWordに「これは本文だよ」「これは見出しだよ」と教えてあげるだけで、文書作成は劇的に楽になります。それが「スタイル」機能です。
1. Wordに「本文のカタチ」を覚えさせる
まずは、一番よく使う「本文」の設定です。文章の始まりに毎回スペースを打つ必要はもうありません。
文章のどこでもいいのでクリックして、右クリック > 「段落」を選択します。
設定画面で、「最初の行」を「字下げ」にしてOKを押します。これで、自動的に1文字分あいた状態になります。
2. あなた専用の「スタイル」として保存する
設定した場所で再度右クリック > 「スタイル」 > 「選択範囲を新しいクイックスタイルとして保存」を選びます。
※既存の「標準」を書き換えるのではなく、自分専用の名前を付けるのがトラブルを防ぐコツです!
名前は「ほんぶん」など、わかりやすい名前にして保存しましょう。
これで、画面上の「リボン」の中に、あなた専用のスタイルが登録されました!次回からはボタンひとつで同じ設定が適用されます。
3. あと2つ、「見出し」も同じように作ってみよう
同じ手順で、以下の2つも作っておくと最強です。いちいち太字ボタンやサイズ変更を繰り返す必要がなくなります。
- 大見出し:文字を大きく、太字にする
- 小見出し:太字にする(下線もおすすめ)
「ほんぶん」「大見出し」「小見出し」。この3つがあるだけで、手作業での装飾から解放されます。一度設定してしまえば、使い回しも自由自在!
まとめ:Wordを「素直な部下」にする
スタイル機能は、Wordという部下に「この書類のルール」を覚えさせるようなものです。手作業の直接書式を減らせば、レイアウト崩れも起きにくくなり、結果として修正の手間が減って早く帰れるようになります。
ぜひ、まずは「ほんぶん」の登録から試してみてください!
今日はここまで。
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