Forms 回答に合わせて質問が変わる!Formsの「分岐」機能を使いこなそう
回答に合わせて質問が変わる!Formsの「分岐」機能を使いこなそう
前回はWeb版エクセルからFormsを作る基本をご紹介しましたが、今回はさらに一歩進んだ「分岐」の設定に挑戦です。回答者が選んだ内容によって、次に出す質問を自動で切り替える便利な機能です。
今回のストーリー:休憩室の満足度調査
社内の休憩室について、以下の3つを調査するアンケートを作ります。
- テレビの満足度(不満なら理由を聞く)
- 和室の満足度(不満なら理由を聞く)
- その他の要望(自由入力)
1. 質問と「理由を聞く項目」をすべて作る
ポイントは、先にすべての質問項目を作ってしまうことです。まずは選択肢(3択)と、それに対応する詳細理由(テキスト入力)をそれぞれ作成します。
- 満足度調査には「必須」をONに。
- 理由や要望など、任意でいいものは「必須」をOFFにし、「長い回答」をONに設定します。
2. 「分岐を追加」で導線をつなぐ
質問の右下にある三点リーダー(…)から「分岐を追加」を選択します。すると、各選択肢の横に「移動」という項目が現れます。
例えば、「テレビに不満」を選んだ人だけを「テレビの理由入力」へ飛ばし、「満足」な人は次の「和室の質問」へ飛ばす、といった設定が可能です。
3. 全体の流れを確認する
設定が終わると、回答者の選択によって道が分かれる「アンケートの地図」が完成します。不要な質問を飛ばせるので、回答者の負担も減りますね。
結果はもちろん、エクセルに自動集計!
回答が送信されると、Web版エクセルには分岐の経緯も含めてデータが蓄積されます。どの設備にどんな不満があるのか、一目で分析できるようになります。
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